放課後の優等生 3
「深窓の好奇心」
都会に転校してきた和泉由良子(いずみゆらこ)。田舎の清涼さと素朴な自然を体現したような彼女に守山は人生初の告白をして成功した。地元では誰もが知っている相当な名刺の家柄で貞操は守られていたが、彼氏も出来ず欲求不満に陥っていた。
二人は付き合い出してから毎日デートとは名ばかりの性欲だけを満たし合う関係に。
「優等生に必要な授業」
比奈町美影(ひなまちみかげ)は、市内のお嬢様学校に通っている超優等生の温室育ち。お嬢様学校では、みんな抑圧されHがしたくても男子もいない、援交もナンパも危険が伴い場合によっては将来に傷がつく、だから家庭教師を雇うことにした。先生には、家庭教師の時間は彼氏として振る舞う様にお願い(命令)した。予習復習はみっちり行い、勉強とは名ばかりの性教育という時間を過ごすことに。
コメントはお気軽に!
コメントを閉じる
コメント一覧
まだ、コメントがありません