乳色吐息 上巻 幼なじみに男を刻め
さやかは告白に玉砕したたかしの様子を見に来ただけだったが、なぜかたかしに胸を揉みしだかれていた。それは、たかしの落ち込みぶりが予想以上だった為、つい少しだけなら胸を触らせてあげると言ってしまったからだ。無類のおっぱい好きなたかしは、嬉々としてさやかの胸に手を伸ばすのであった。そして、少しだけという約束を忘れ、たかしは服の上からだけではなく、大胆にもさやかの服を脱がし、胸を直に揉んでくる。制止しようとしたさやかではあったが、たかしの執拗なおっぱい責めの前には、なすすべもなかった。
———————————————————————-
【50%OFFセール第4弾】は終了しました。
特典映像を取得できる条件を満たしたお客様については、
2月22日(水)頃を目安に購入済み商品(動画)へ特典映像を自動で付与させていただきます。
追加日時は前後する場合があり、追加時に個別の連絡は行いません。
※特典情報などの詳細はこちら
———————————————————————-
コメントはお気軽に!
コメントを閉じる
コメント一覧
まだ、コメントがありません
コメントをどうぞ