黒の教室 「潮ミルクJK搾り〜馴染み蔑む授業散姦◆」
偽りの仮面に嫌悪する和葉。偽りの仮面を直すからと奈々子。教師としてはそれなりの評価を得る大輔は、まひるを堕とした次の狙いを和葉に定めていた。初っぱなで処女貫通の和葉を本格的に追い込む為に、コンプレックスであった巨乳を責め立て、ひたすらに隠していたヒミツを得ると、さらに輪をかけて追い込んでいくのであった。一方、そんな大輔の行為を除いてしまった奈々子。優しかった、憧れていたお兄ちゃんの本性をまざまざと見せつけられる現実に抗うために、自ら大輔に確認するために赴くのであった。しかし、かすかな期待は無残に霧散すると、信じられなかった行為を自ら受けるハメになるのであった……。
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