淫の方程式 第二話 陵●の宴
保健室のマドンナ・佐伯沙夜子。その豊満な肉体に流れる淫媚な獣の血。禍々しいほどに輝く満月が彼女の‘血’をざわつかせる。「素敵よ…、たっぷり射精させてあげるわぁ」淫らな汁を滴らせ、口いっぱいに男達の怒張した股間を頬張る沙夜子(淫獣)。絡み合う舌と舌。一面に弾け飛ぶ精液。月はまだ高い…。「…やはり目障りな女だったようね…」眩し過ぎる月明かりの中、沙夜子(淫獣)の‘血’を狙う影が迫っていた…。
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