臭作 第三章「おやぢのプライド」
女性と南雲千秋に始まり、その親友、女教師――など名門粛正音楽学院を代表する名だたる美女たちは、今や牝奴●と成り果て、互いにからみあい、痴態を繰り広げていた。その様子を一人の中年男が美女の肉体奉仕を受けながら見つめている。臭作。昨日までは愚鈍で従順な寮の管理人と思われていた男は、用意周到な罠を張って美女たちを陥れ、その汚れなき肉体を蹂躙し、真夜中の狂宴に君臨する絶対君主と化していた…。
(C)エルフ/ピンクパイナップル
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